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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:00:17.18 ID:mX6kAl7/0
P「小鳥さんってかわいいし仕事もできるしで、絶対いいお嫁さんになれますよね」

小鳥「・・・ピヨ」

P「あー、小鳥さんホントかわいいです」ナデナデ

小鳥「・・・ピヨ」

P「じゃあ僕、営業行ってきますね!頑張って下さい」ニッコリ

小鳥「・・・」

小鳥「・・・」ポッ

小鳥「・・だ、だめだめだめだめ!これは罠だわ小鳥!」

って感じのお願いします!このままじゃ祖父が餅を詰まらせてしまいます!

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:05:17.40 ID:mX6kAl7/0
僕じゃ無理なんです!誰か!祖父が餅を食べ始めてしまいました!

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:16:06.31 ID:mX6kAl7/0
すいません、今から救急車乗らなきゃ行けなくなってしまいました

このスレは落として下さい

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:34:50.97 ID:/oeORNde0
小鳥「そうよ!こういう時はお宝を見て煩悩を鎮めるのよ小鳥!」ガラ

小鳥「雑念たいさーーーーーーん、うひょーー」

―――
ドアの外

P「な、なんか想像なんだが・・・。大丈夫かな律子?」

律子「まあ、時間が経てば落ち着きますよ。小鳥さんも分別はあるでしょうし」

律子「というかそれより、なんですかあの演技!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:36:27.13 ID:mX6kAl7/0
>>11
ありがとうございます!祖父が飛び起きました!無事みたいです!

14: >>10知らん 2013/01/05(土) 02:38:39.70 ID:/oeORNde0
×P「な、なんか想像なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
○P「な、なんか想像以上なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
――

P「な、なんだ?!やっぱダメだったか?」

律子「ダメ・・・じゃないけど、というかそれよりも!ちょっと臭すぎます!」

律子「プロデューサー殿のいつもの性格と違い過ぎるじゃないですか」

律子「これで本当にドッキリだってばれたらどうするんですか」

P「や、やっぱやりすぎだったか。・・・今から思い出しても恥ずかしい」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:41:35.50 ID:cOCo/nUu0
な・・・に・・・!?

16: >>10知らん 2013/01/05(土) 02:42:53.25 ID:/oeORNde0
P(でもこんなドッキリやるハメになったのも、元は律子が余計なことするから・・・)

律子「・・・なんですか?人のことジロジロみないでください」

律子「さぁまだまだ作戦は残されてるんですから、次行きますよ!」

P(始まりは年末の忘年会である)

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:44:47.17 ID:mX6kAl7/0
支援

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:48:28.96 ID:/oeORNde0


iup00029901s

―――
(回想)

社長「ティンときた!1番が3番の飲み物を飲む、でどうかね!」

シーン

小鳥「あ、私が1番です!」

律子「よ、良かったー小鳥さんで。私が3番を持ってます」

P(765事務方組み全員で労いのため行われた忘年会)

P(しかし、よもや王様ゲームが始まろうとは・・・)

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:52:54.42 ID:/oeORNde0
P(しかし、真っ先に反対すると見ていた律子がこうも乗り気とは・・・)

P(今まで実害があまりなかったが、この人数ではそろそろ危ないぞ!どうする?)

小鳥「ごくごく、っぷはぁー」ゴン

小鳥「ちょっと、ぷrでゅーさーさん!女の子がいっきしたんれすからちゃんとみてなきゃダメれすよ」

P「は、はい。さすが小鳥さんです」

P(まーずいぞ。俺以外酒にやられてきてる。皆日頃色々溜めこんでるだろうしな・・・)

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 02:58:11.50 ID:/oeORNde0
小鳥「ちょっときいてますか?」グイ

P「!」

P(こ、小鳥さん・・・近い。それになんか体がひねってるからスカートが上がって・・・)

小鳥「ん?何で目をそらすんれすか?」

P(クソう、酒臭いのに・・・。何か色っぽい・・・)

律子「こら、小鳥さん!プロデューサー殿をあんま誘惑しないでください!」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:02:17.14 ID:/oeORNde0
小鳥「んもー律子さん、ううんりっちゃんのいけずー」グワングワン

律子「なーに子供みたいに駄々こねてるんですか、良い大人が!」

小鳥「大人じゃありません!乙女です!・・・なんちって?」テヘペロ

P(・・・)

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:09:26.18 ID:/oeORNde0
小鳥「でも律子さん、最近プロデューサーさんあまり反応してくれないんですよ?」

P「えっ!」

小鳥「前は打ち合わせとか横に座ったときに私の脚に視線を落としてくれてたのに・・・」シクシク

律子「な、プロデューサー殿が・・・。っていうか小鳥さん何してるんですか!」

P「あ、えと違う違うんだ。あれは眼球体操ですよ!小鳥さん。肩こりにもきくんです!」

律子「何釣られて下手な言い訳してんですか!結局視線向けてるじゃないですか」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:17:02.66 ID:/oeORNde0
P「」ショボーン

律子「はぁ、まったく事務所で何やってるんですか。仕事してくださいよ、仕事!」

社長「HAHAHAHAHA」

・・・
P(しかし、やっぱなんだかんだ楽しいな。皆アイドルを輝かせようと日々頑張ってる)

P(やっぱ俺はこの人たちと共に仕事するの好きなんだ。そう、いい戦友みたいなものなんだ)

P(・・・まあ、いい大人がたった4人で王様ゲーム始めちゃうのには、ね。ギャップ萌えってやつかな?)ハハ

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:24:29.32 ID:/oeORNde0
小鳥「あ、やっと私が王様になれたーー!」

律子「!」

P「えっ・・・」

P(ま、まずいぞ。今の小鳥さんはもはや大学生飲み会レベルのテンション・・・)

P(最近の大学生は王様ゲームと称してウェ~イと言いながらお触り大会するらしい)リア充バクハツ

P(ここでどんな「お願い」をしてくるか・・・)

P(や、でも待てよ?男が高木社長だけなら、いっか・・・)イヤヨクネエヨ

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:30:18.40 ID:/oeORNde0
P(もしかしたらそのテンションでラッキースケベが――

小鳥「じゃあ4番の人が、王様をなんでも良いからサプライズを用意する!ただし怖いのとかナシ!」

P(な、なんだその罰ゲームの内容は・・・)

律子「え、それd」

P「ん?」

律子「い、いや。何でもありません。ていうか小鳥さん、なんですかその内容は!」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:36:27.38 ID:/oeORNde0
小鳥「りっちゃん、その批判は聞き入れられないわ!私にも考えがあってよ」

律子「うぇ?ま、まあ小鳥さんがいいならいいですけど・・・」

P「?」

律子「で、でもただサプライズとかじゃ具体性に欠ける気が・・・」

小鳥「そうね、いい指摘だわりっちゃん」

律子P(りっちゃんデフォ呼びか)

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:45:10.05 ID:/oeORNde0
小鳥「じゃあ罰ゲームを受ける4番さんには、後日まったく違うキャラで一日過ごしてもらおうかしら」

小鳥「キャラを演じるというのも、この罰に含まれるってのはどう?」

P「え、ちょっと待ってくださいよ。なんか最初と言ってること違うし」

律子「・・・ほう、面白そうですね。では私もサポート役になりましょうかね」

P「え・・・」

―――
現在

P(とまあこんな感じで、決行日が今日という訳だ。いわずもがな、俺が4番でした・・・)

律子「何ぼーっとしてるんですか?次、春香の現場ですが、分かってますよね?」

P「んー、分かってるって。この調子でいけばいいんだろ?」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 03:53:16.23 ID:/oeORNde0
P(この罰ゲームは何も小鳥さんの前だけ演じればいいということはない)

P(今日会う765アイドルの前でも違う自分を演じなければならない)

P(そしてその様子を小鳥アイ(小型カメラ)に記録し、小鳥さんに渡す手はずとなっている)

P(まったく面倒なことになった。というより小鳥さんは何故小型カメラなんか・・・)

律子「さあ、もう着きますよ!春香に演じるキャラは、分かってますよね?」

P「あー、確か甘えキャラだっけ?」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:02:57.79 ID:/oeORNde0
P(そうそう、その会う人物に合わせて設定が変わるのだ。小鳥さんセレクトで)

P(春香には甘えキャラ、だそうだ。こうなったらヤケだ。俺の演技力、見せてやる!)

―――
春香「あ、プロデューサーさん!ちょっと早いですね!」

P「あぁ、なんだか寂しくってな・・・」

春香「!そ、それは・・・どういう意味ですか?」

P「意味も何もないだろ?こうやって春香に会いに来てるんだから、さ」

春香「」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:05:40.06 ID:9iVBAWazP
あ、これアカンPや

39: >>36そこはあれだよキミィ、ねえ? 2013/01/05(土) 04:12:34.22 ID:/oeORNde0
春香「な、なんですか。どうしちゃったんですか今日は?少し様子がおかしいですよ」

P「え・・・。春香には、やっぱ少しおかしいように見えるのか?」

春香「え、ええ。何か悩みですか?」

P「そうか。春香はさすが目が行き届くしっかりした子だな・・・」

春香「そ、そんなことないですよ!いつもプロデューサーさんい迷惑かけっぱなしで・・・」

P「いや、しっかりした子だよ。それに比べて俺は・・・」

P「少し営業で失敗しちゃったんだよ。せっかくお前たちのためにいい仕事もってこようとしたんだが・・・」

41: (訂正)>>35そこはあれだよキミィ、ねえ? 2013/01/05(土) 04:21:41.16 ID:/oeORNde0
春香「え、そんな・・・。き、気にしないで下さいよ!私たち今のお仕事でもすっごい嬉しいんですよ!」

春香「むしろプロデューサーさんが、そうやって自分を責めることのほうが・・・私は悲しいです」

P「いや、そんな慰めてくれるな、春香。言っただろ?今日は失敗でへこんでいるんだ」

春香「え?・・・」

P「余計つらくなって、誰かに頼りたくなるだろ・・・」ヒシ

春香(プ、プロデューサーさんが私の腕でうなだれてる・・・)

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:30:32.55 ID:/oeORNde0
春香「プ、プロデューサーさん?元気だしてくださいよ」

春香「プロデューサーさんならまたいつものように大きな仕事が取れますよ!きっと!」

P「・・・本当に、そう思うか?」

春香「ええ!だっていつも昔から私たちをいっぱい輝かせてくれてるじゃないですか!」

春香「私が保証します。プロデューサーさんはどんな事があっても立派な私たちのプロデューサーです!」

P「春香・・・。ありがとう」

春香「はい!・・・じゃ、じゃあ元気だして、行きましょうか?」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:40:54.82 ID:/oeORNde0
P「よ、よし!・・・いや、」

春香「え、ど、どうしたんですか?」

P「ああ、春香のおかげでこれからもがんばっていけそうだ。でもな・・・」

P「今はまだ、気持ちが、な。春香・・・」ササヤキ

春香「は、はい!」

P「またこれから頑張るから、今だけは、春香のその元気さ。ちょっと貸してほしいんだ・・・」

P「ダメ、かな・・・」ニコッ

春香「」ドンガラガッシャーン

・・・・・
律子「」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:42:34.81 ID:/oeORNde0
次だれがいい?
>>48

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:42:57.19 ID:O1Psv6aD0
なぜこけたし

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:43:53.69 ID:2neOE6Hr0
誰でもいいから早くしろ、

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:44:26.98 ID:2EPgg8HY0
個人的に雪歩

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:46:51.04 ID:EdbwJJiz0
あみまみ

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:50:44.49 ID:PvSq34Wq0
ちひゃー

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:51:03.31 ID:/oeORNde0
―――
春香送迎後




P「いやー、どうだった?」タッタッタッ

律子「帰ってくる足取りになんの罪悪感を感じないのですが・・・」

P「え、ダメだった?」

律子「あなたが初心な心の持ち主でホント良かったと思いました」

P「?」

律子(真の天然ジゴロは加工してもジゴロなのかも・・・)

律子「さあ、次は雪歩のラジオ収録の様子見です」

P「よし!頑張るぞ!」

律子「がんばらんでいい」

P「へ?」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 04:51:06.80 ID:UzAF2BAp0
再安価するべきぴよ

55: 安価すまん。次はちゃんとやる 2013/01/05(土) 05:00:50.92 ID:/oeORNde0
―――
ラジオ収録控室

P「よ、雪歩。変わりないか?」

雪歩「あ、プロデューサー!」

・・・・
律子(えっと、今度のキャラは・・・王子様キャラ?)

律子(だ、大丈夫かしら?)

56: ビチグソ-ゼットン=花太郎 ◆9UlGNuCAWSPE 2013/01/05(土) 05:02:26.85 ID:oEG0ITcX0
雪歩に王子様はアカン ドストライクやで

57: 安価すまん。次はちゃんとやる 2013/01/05(土) 05:18:14.14 ID:/oeORNde0
律子「あれ?でも・・・」


    P「雪歩はエンジェゥ(キリッ」雪歩「もう、穴掘ってドリラー///」


律子「適当に談笑してるだけのように見える・・・」

律子(てっきり春香みたいに言葉や仕草でかかるかと思ったのに)

コンコン

律子(ん?あれは今回のラジオ収録のディレクターさん?)

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 05:23:06.72 ID:/oeORNde0
ディレクター(以下D)「いやー、雪歩ちゃん。前収録、今日もよかったよ」

P「あ、ディレクターさん。こちらこそ、お世話になっております。」

雪歩「あ、あの・・・」

P「ん?ほら、雪歩ちゃんと挨拶して」

雪歩「あぅ、す、すみません。・・・今日はありがとうございました」

D「いいよ、いいよそんな畏まらなくて。僕たちの仲でしょ?雪歩ちゃん」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 05:28:43.06 ID:/oeORNde0
D「それにまだ、撮り溜め用のが残ってるでしょ。相変わらずドジっ子!」イイネ!

P「すいません。いつもご迷惑かけているようで」

雪歩「あぅぅ・・・」

aimasu3009


D「だーから良いって。雪歩ちゃんの困った感じはいい音になるのよ!」

D「ほんと、いい素材になるね。これからも伸びるよ、雪歩ちゃん」

P「・・・ありがとうございます」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 05:35:30.83 ID:/oeORNde0
雪歩(はぁ・・・本当はこの人苦手だよ。いつもラジオで嫌な事、コーナーをさせてくるし・・・)

雪歩(お仕事で嫌な事はちょっと仕方ないけど・・・この人いつも笑って、まるで私を・・・)

D「そうだ!その困った顔見て思い出したんだけどさ。前のあの収録企画、評判良かったんだよね」

D「今度も、どう?こんどはそちらの事務所からもう一人ぐらい呼んで、さ」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 05:45:18.39 ID:/oeORNde0
雪歩「!」

P「この前の、と申しますと・・・模擬デート、でしたっけ?一人実際の男性を用いた」

D「そうそう。まあ模擬デートっつってもラジオドラマ同様、ブースの中でお芝居するんだけどさ」

D「どう?雪歩ちゃん。あの放送の後から番組にいっぱいお便りが届いてね。みんな良かった、って」

雪歩「ふぇ・・・、あ、ありがとうございます。で、」

D「でしょ!雪歩ちゃんも嬉しいでしょ?今度またやってくれって声が大きいんだよね」

雪歩(ど、どうしよう・・・。本当は嫌、だけど。せっかくのお仕事のお話だし)

雪歩(それに、プロデューサーの前で断っちゃったら・・・ダメだよね?)

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 05:57:47.45 ID:/oeORNde0
雪歩「わ、わかり―

P「失礼、伝え聞いた話なのですが、もし間違っていたら申し訳ありません」

D「え?何?なにか質問?」

P「その男性との偽装デートで、収録中男性との直接的な接触があったとか?」

D「・・・。まあ多少は、お芝居だからね」

P「ラジオドラマでは手を握ったり、わざわざ椅子を用意して演技者に座らせることもやるんですか?」

D「り、臨場感を高めるためさ!息使いとか、布がすれる音とかがいいのよ!」

P「通常の現場で、そのような事は行われるんですか、と聞いてるのです」

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:04:37.19 ID:/oeORNde0
D「いや、やんないけどさ・・・。でも何か勘違いしてるかもしれないけど、別に和気あいあいとしてたよ?」

D「それとも何?雪歩ちゃんがダメって言ったの?」

雪歩「」ビクッ

P「・・・いいえ。雪歩からはこの件に関しては何も聞いていません。別口からの情報です」

D「じゃあ、何も問題ないじゃないの?」

P「・・・本当にそうお考えなのですか?」ギロ

雪歩(プ、プロデューサーさん?・・・)

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:13:13.60 ID:/oeORNde0
D「ど、どういう意味だよ?」

P「我々アイドル事務所が、アイドルを売り出すという行為、態度の本質を理解してますか?」

D「・・・」

P「そのご様子なら、長年この業界にいる貴方のことですから理解しているのでしょう」

P「我々の仕事の本質はアイドルという『イメージ』を守ることです。それは受けてに向けてだけではありません」

P「『こちら側』として共にお仕事をさせて頂く、御局のような方々の見聞からも守るのが仕事です」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:22:59.04 ID:/oeORNde0
P「先ほど私は雪歩から直接聞いたのではない、と述べました」

P「貴方は安堵しましたが、我々にとってそれこそが問題なのですよ?」

P「よそのパートナー様から、我々が把握していないアイドルのプロデュース状況を伺った訳です」

P「これで弊社のアイドルに対して業界からの軽視が蔓延したらどう責任をとるおつもりですか?」

D「・・・」

P「企画に関しては私との綿密な調整の上、お願いします。それが、私の仕事です」

D「・・・」

P「よろしいですね?」

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:28:16.26 ID:/oeORNde0
D「だ、だが―

P「我々の、いえ、・・・私のアイドルを壊さないで頂きたい」ギロ

雪歩「・・・」

D「わ、わかったよ。企画については追々つめましょう・・・ね?」

P「はい、ありがとうございます。御局はお得意様です。喜んで」ニコ

―――

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:34:38.52 ID:/oeORNde0
・・・

律子(・・・やっぱ、敵わないわ)

―――
ガチャ

P「ふぅ・・・、雪歩ごめんな?こんな面倒な話に付き合わしちまって?」

雪歩「・・・」

P「うん、雪歩?どうした?」

雪歩「お仕事の話流れちゃうかもしれないのに、・・・いいんですか?」

P「え?うーん、まあそうかもしれないけど。さっきも言っただろ?俺はそういう仕事はしない」

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:44:42.65 ID:/oeORNde0
雪歩「私がやりたい、って言ってもですか?」

P「ああ。アイドルの『イメージ』を守る事は仕事だからな」

P「でもな、雪歩。俺はお前自身が困ってたり、嫌だなって思うことなくアイドルが出来るようにもしたい」

P「そんなことがあったら、助けてやりたいと個人的に思う」

P「雪歩はあの仕事、やりたかったか?」

雪歩「・・・いいえ」フルフル

P「良かった」ニコッ

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:50:11.30 ID:/oeORNde0
雪歩(プロデューサーさん、私の気持ちやっぱ分かってたんだ・・・)

P(むぅ。なんか雪歩がずっと浮かない様子なんだが・・・)

P(何か変なことしちゃった?でもこれは信念だし・・・それでバッドコミュニケーションは嫌だ―

雪歩「プロデューサーさん!」

P「うわっ、は、はい!」

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:58:31.96 ID:GgUIA+lc0
雪歩はPのことをさん付けで呼ばない

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 06:59:01.64 ID:/oeORNde0
雪歩「・・・」ササッ

雪歩「不肖萩原雪歩、及ばないところも数多くございますが、今後ともよろしくお願いします!」ドゲザ

P「へ・・・?雪歩さん?ど、どうしたのです?顔あげてよ、ね?」

雪歩「いいえ、滅相もないですー!」

  雪歩「アニキと呼ばせてください!」P「え?アニキ?いやいや」雪歩「じゃあ頭、と」P「えー・・・

・・・
律子「これじゃ王子様キャラじゃなくて兄貴、いや若頭キャラね・・・」

律子「まあでも・・・良かったのかな」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 07:33:52.89 ID:UThRGeFy0
公式だとお弟子さんがいるとしか言われてないからな
雪歩の設定からして土木関係が有力なので土建屋かやくざと推定されることが多い

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 09:44:18.78 ID:UThRGeFy0
no title

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 11:18:30.81 ID:/oeORNde0
保守ありがとう
次の場面のキャラ安価>>100無効なら順次下から
765限定あとPの演じるキャラも指定したけりゃしてくれ

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 11:28:33.32 ID:HQ2bD0Nz0
千早
クール

102: >>100haaku 2013/01/05(土) 11:31:34.11 ID:/oeORNde0
―――

雪歩「でもでも、本当に私感動しちゃって、久々に胸が熱くなりました・・・」

P「けど、あのどこぞの見得切りみたいな挨拶には参ったなあ」

雪歩「あ、あれは・・・その、自分の決意の表明というか」

P「それで『不肖萩原雪歩~今後ともよろしく云々』、ねえ」

雪歩「はうあ・・・」

P「あんな感じでずっとよろしく、なんて言われちゃあなあ」

雪歩「え・・・、ダメ、ですか?」

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 11:40:19.07 ID:/oeORNde0
P「通らぬものを通しても、ずっと守ってあげたくなるじゃない?」

雪歩「・・・」

雪歩「じゃ、じゃあ・・・私とずっと一緒にいてくれますか?///」

P「へ?うん、一緒に頑張っていこう」

雪歩「ほんとに?」パァ

P「ああ、これからも良い仕事のパートナーでいよう」

雪歩「・・・し、仕事」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 11:41:47.99 ID:6NALdOKV0
フラグバッキバッキやで

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 11:49:20.64 ID:/oeORNde0
P「あれ?ど、どうしたの?」

雪歩「そ、そうですよね。私勘違い・・・あ、穴掘って埋まってますぅ」

P「お、おいやめろ。シャベル錬成からのミスタードリラ―はあかん」

雪歩「は!・・・そうだ。こんな受け身でチンチクリンな私だからプロデューサーも・・・」

雪歩「じゃ、じゃあ積極的に、攻め手にならなきゃ・・・あ、穴掘ってうめますぅう!」

P「だ、誰を!?おい、さっきの前口上して『埋める』はまずいんじゃ・・・」

雪歩「大丈夫です、プロデューサー。最近のコンクリは浮かぶものもあるらしいですし・・・」ニコ

P「ひぇ!?」

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 11:56:23.60 ID:/oeORNde0
コンコン、ガタン

律子「はいはい、お疲れ様ですー。いつまでも漫談してないで行きますよ、プロデューサー殿」

P「り、律子か!ちょうど良い所に来た。助けてくれ!」

律子「助けませんよ、後で存分に東京湾を楽しんで来てください」

P「ひぇ!?」

律子「そんなことより、千早の予定に間に合わなくなりますよ」

P「ひ、人の命をそんな事呼ばわりとは・・・」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:01:44.69 ID:/oeORNde0
雪歩「?今日は律子さんと一緒に回ってるんですか?」

律子「色々あってね。じゃあ雪歩、邪魔しちゃってごめんね?」

雪歩「いいえ。大切なお仕事ですから。千早ちゃんの所に向かって上げてください」

律子「あとでこいつにはキッチリ落とし前とらせにいくんで、てね」

雪歩「あ、はい!待ってますぅ」

P「」

110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:13:09.78 ID:/oeORNde0
―――
移動の車の中

律子「雪歩、模擬デートの件は大丈夫そうで良かったですね」

P「うん?ああ。とりあえず先方とも話し合うことになったしな」

律子「・・・あれなんですけど、狙ってたんですか?」

P「狙ったって、何が?」

律子「いや、今回の大立ち回りも例の王子様キャラで狙ってたのかな、って」

P「ああ・・・。途中まで考えてたんだけどな。でも途中から頭に血がのぼっちゃって・・・」

律子「そうなんですか?」

P「だってそうだろ?カッコよく冷静に切り抜けようと思ったのに・・・

      『私のアイドルを壊さないで頂きたい』

P「なんて言っちまったんだ。正直アイドルを預かる身としては失格だな」

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:19:31.24 ID:/oeORNde0
律子「・・・あれを狙ってないってのが、王子様なのかもね」

P「へ?何か言った?」

律子「いいえー、なんでもないです」

律子「それより、色んな子に集中しててこれの本来の目的忘れてないでしょうね?」

P「う、忘れてないけどさあ。本当にやるのか?」

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:26:22.70 ID:/oeORNde0
律子「ここまで色んな子すけこましてきて何いってんですか」

P「それとこれとは話が違うと思うんだが・・・」

律子「さあ、もうすぐ千早のレコーディング現場ですよ。気持ち切り替えていきましょう」

P「ああ、専属プロデューサーがつくってこういう感じなんだな」

律子「馬鹿いってないでいきますよ///」バン

P「な、なぜ叩く!」

114: すまん訂正 2013/01/05(土) 12:28:02.84 ID:/oeORNde0
律子「ここまで色んな子すけこましてきて何いってんですか」

P「それとこれとは話が違うと思うんだが・・・」

律子「さあ、もうすぐ千早のレコーディング現場ですよ。気持ち切り替えていきましょう」

P「ああ、専属プロデューサーがつくってこういう感じなんだな」

律子「・・・」

律子「馬鹿いってないでいきますよ///」バン

P「な、なぜ叩く!」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:38:16.72 ID:/oeORNde0
・・・
律子(今千早はレコーディングの休憩時間で、今回の仕事は相手先のあいさつ回りも兼ねた千早のケア)

律子(そしてプロデューサーが演じるのはクールキャラ。一見無難なようだけど、どう転ぶか・・・)

―――
コンコン、ガチャ
P「・・・」

千早「あ、プロデューサー。お疲れ様です」

P「ああ、おつかれ。・・・収録の方は大事なく進んだか?」

千早(あれ?なんかいつもと・・・)

P「千早?体調でも悪いのか?」

千早「い、いえ大丈夫です。収録の方も順調です」

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:46:18.61 ID:/oeORNde0
P「そうか・・・。だがどんな些細なことでも、体を気遣いなさい」

千早「は、はい。ありがとうございます・・・」

千早(や、やっぱ何か雰囲気なり、言葉の端々のニュアンスがいつもと違う気がするわ)

P「すまない、千早。テーブルを借りても構わないか?少し片づけたいことがある」

千早「そんな、どうぞ気になさらずに座ってください」

P「ああ、ありがとう・・・」ガタ

千早(え、私と対面の位置に座るの・・・?)

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:52:40.53 ID:/oeORNde0
P「・・・」パサ、パラパラ、カリカリ

千早「・・・」

千早(普通にプロデューサーさんがお仕事始めちゃった・・・)

・・・
律子(こ、これは・・・。アイドルとそのマネジメントも兼ねる私たちにとって気まずさは御法度・・・)

律子(その最もたる沈黙で部屋を埋め尽くすとは・・・、こやつ何を考えておる)

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:53:50.13 ID:/oeORNde0
×千早(普通にプロデューサーさんがお仕事始めちゃった・・・)
○千早(普通にプロデューサーがお仕事始めちゃった・・・)

死ねばいいね

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 12:59:29.07 ID:O41bFSKj0
生きろ

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:01:44.92 ID:RqTei6OL0
そなたは美しい

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:02:47.60 ID:/oeORNde0
P「・・・」カリカリ、ピッピッピ、カリカリ

千早(そういえば、プロデューサーがこういうお仕事をしてるの間近で見るのはじめてかも)

千早(真剣そうな顔で・・・、何か書きとってるのかしら?)

P「・・・」ピクッ

千早(こ、こっち見た・・・)ドキッ

P「ああ、俺としたことが・・・すまない。今何か雑誌なり持ってこよう」

千早「え?・・・ああ、平気、大丈夫です。プロデューサーは気にせずお仕事しててください」

P「しかし、退屈じゃないか?」

千早「いえ、プロデューサーのお仕事姿を見てるのも・・・良い、かなって・・・」

P「ん?」

千早「な、なんでもありません!」

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:15:48.55 ID:/oeORNde0
P「・・・」カリカリ、カチカチカチターン

千早(いつも温和なプロデューサーが今はいつになく真剣そう。目つきだって・・・)

千早(あんな目、私向けられたことない。もし向けられたら私の気持ちはどうなるだろう?)

千早(嫌かしら?でも、いつもはみせないようなあの視線・・・私だけに・・・)

千早「」ブンブン

千早(わ、私は何を考えてるの!ちょっと今日は思考が変ね。それもこれもプロデューサーが・・・)

P「・・・」(顎を手に乗せ、考える人のポーズ)

千早(顔をかしげてるから・・・背広の上の首筋が・・・)

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:24:09.20 ID:/oeORNde0
千早「」ブンブン

千早(ど、どこに目をつけてるのよ、私!プロデューサーはただ仕事をしてるだけじゃない!)

千早(それなのにプロデューサーの事を変な目で・・・へ、変な?)

千早(私、やっぱ変な目で見てたのかしら?///見られてないかな?)

千早(・・・良かった。仕事に集中してて全然気づいてない。で、でもプロデューサーも悪いんですよ?)

千早(こんな無防備にそんな真剣な姿でいるから、見ちゃうのも仕方ない・・・よね?)

千早「・・・」ポォー

P「!どうした、千早?」

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:30:35.13 ID:/oeORNde0
千早「な、ななななんdもないれしゅ!///」カァ

P「・・・少し呂律が回ってないぞ?やはり体調が悪いんじゃないか?」

P「熱でもあるのか?・・・」ガタ

千早(な、何?なんで手を私の方に・・・)

P「・・・」デコピタ

千早「///」

P「少し熱い、か・・・。今日は大事をとって休むか?」

千早「い、いえ!大丈夫です!熱とかそういうのじゃないんで!!」

千早「す、すいません!!ちょっと席をはずしますね!」ピューン

P「あ、おい千早・・・」

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:31:42.62 ID:NQJvs9DR0
かわいい

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:37:06.26 ID:/oeORNde0
P「?」

P「これから先方と打ち合わせも兼ねた挨拶周りなんだが、大丈夫かな、あいつ?」

・・・
律子(あの何もない状況のなかで千早の顔がめまぐるしく変化してたわね・・・)

律子(恐るべき働く男の姿・・・、そしてあどけない少女の想像力よ)

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:48:08.06 ID:/oeORNde0
―――
ミーティングルーム

P「千早、あまり緊張せず、気楽にしていればいい」

千早「は、はい、大丈夫です・・・」

千早(ど、どうしよう・・・さっきのでプロデューサーの顔が見れない)

千早(でも、これからは私もお仕事!切り替えなきゃ)

コンコン、ガチャ
制作進行(以下、制作)「どうも、おまたせ致しました」
現場監督(以下、監督)「遅くなってごめんね、Pさん、如月さん」

P「いいえ、わざわざお時間をとって頂きありがとうございます」

千早「今日の収録はありがとうございました。私もとても楽しく歌うことができました」

監督「いやいや、如月さんの声を歌にするのは僕も楽しいよ」

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:55:33.75 ID:/oeORNde0
P「如月の口から監督と仕事をするのは楽しい、と常日頃から聞いております」

監督「いやいや、それはお互い様だよ。こちらとしても幸せな限りだ」

P「幸せ、と言えば先日御子息が生まれたとか?おめでとうございます」

千早(え、そんなこと言ってたかしら?監督さんとは親しくさせてもらってるけど、そんなこと・・・)

監督「おー、そうなんだよ!良く知ってるね」

P「fa○ebookの方は拝見しましたら、微笑ましいお姿を見つけましたので」

監督「いやー、お恥ずかしい限りです。ほんと子供はいいものですよ」

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 13:55:52.59 ID:1owWeuX40
ちーちゃん可愛いよ

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:07:41.22 ID:/oeORNde0
制作「監督も脂が乗ってきましたしねー」

P「制作さんも近々ご婚約なさるそうで、おめでとうございます」

制作「あら、私のそんなことまで!そうなんです、長年連れ添ってやっと、でして・・・」

   ガヤガヤ、ハハハ

千早(すごい、相手の方の近況を凄く丁寧に・・・。あ、さっきメモしてたのってもしかして)

P「ハハハ。ではそろそろ本題に・・・」

制作「あー、では先日のご提案についての資料を、っと」ペラペラ

P「よろしければ、こちらでデジタル媒体でまとめさせていただきました」パソコンパカ

P「その上で、弊社としてのプロデュース案をこちらにパワーポイントでまとめております」

監督「いやー、いつもながら仕事が早いねえ・・・。こいつの出番なくなっちゃうよ」ポンポン

制作「いやー、面目ないです」

P「いえいえ、ただの粗雑小事ですので。監督さん方のアイデアはの方が貴重です」

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:20:57.27 ID:/oeORNde0
P「では説明に入らせて頂きます・・・

千早(もしかしてさっきパソコン作ってたのってこれ・・・?)

千早(で、でもあんな短時間でこの仕事量って・・・)

千早(いや、でも考えてみれば前まで765のアイドルを一人でプロデュースしてたのよね)

千早(やっぱ、凄いんだなプロデューサーって・・・)

―――
P「では以上ということでよろしいですか?」

監督「そうだね。こちらの詰めはまた後日連絡させてもらいます。・・・って時間余ったね」

監督「いやーびっくりだよ。終わらないと思ってたからさ。これで家に早く帰れるよ」ニコニコ

P「早く顔をみたいですらね」ハハハ

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:24:42.86 ID:DzQfi3Li0
一瞬パソコンを作ったのかと思った

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:25:09.84 ID:/oeORNde0
―――
        監督・制作「ではこれで」「失礼します」

P「よし。・・・千早は先に控室に戻っていいぞ」

千早「え、プロデューサーはどうするんですか?」

P「時間が余ったので少し休憩をとらせてもらおう、とな」

P「千早も次のレッスンまで時間があるから休んでおきなさい」

千早「は、はあ」

140: >>138ありがとう 2013/01/05(土) 14:26:56.93 ID:/oeORNde0
×千早(もしかしてさっきパソコン作ってたのってこれ・・・?)
○千早(もしかしてさっきパソコンで作ってたのってこれ・・・?)

富士通もびっくりの仕事量

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:27:38.92 ID:y8F6pVWc0
有能P

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:27:48.27 ID:Mp8goLSK0
──千早──

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:32:30.28 ID:0NgB6VNlT
プロデューサーやってる場合じゃねぇ

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:34:14.36 ID:/oeORNde0
―――

千早(結局私だけ控室に戻ったけど、休憩するなら一緒にすればいいのに・・・)

千早(休憩って何してるのかな?・・・ってあれプロデューサー?何で外にいるのかしら?)

千早「何してるんですか、プロデューサー?・・・ってタバコですか?」

P「・・・ん?ああ見つかってしまったか」フゥー

千早「灰皿なら控室にもありましたよ?」

P「・・・大事な歌姫の前で吸えんよ」

145: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 【東電 77.0 %】 【21.6m】 2013/01/05(土) 14:38:33.08 ID:tFGC2cHM0
キュンキュン

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:40:21.33 ID:/oeORNde0
千早(外は寒いのに・・・。たしかにタバコは嫌いだけど、プロデューサーが頑張ったから出来た休憩だし・・・)

千早「・・・そんなこと、あなたのだったら気にしませんよ」

P「ん?」

千早「なんでもありません!さあ中に入りますよ。私まで風邪引いてしまいます」

・・・
律子(普通なら終わらない仕事を終わらせて出来た時間で一服・・・。外で佇むその背中・・・)

律子(クール通りこして渋すぎでしょ・・・)

律子「そういうの・・・私の前でやってよゴニョゴニョ」ドストライク

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:44:06.22 ID:h5NL4rV/I
惚れてまうやろー

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05(土) 14:52:53.62 ID:/oeORNde0
最後の安価>>152無効なら順次下ね

・・・
律子「まあ、でももういいんですけどね・・・」

律子「さ、あの女たらし連れてかなきゃ千早が毒されるわね」

―――
ガタン
律子「さあ、プロデューサー殿!次にいきますよ次!」

千早「律子!どうしてここに?」

P「ん?・・・律子か。どうし、ぅえk」ガバ

律子「いつまでやってんですか!あなたにそんなキャラ似合わないんですよ」

千早「ちょ、ちょっと!」

律子「ごめんね千早。今日のプロデューサー殿は予定押し気味なの。この埋め合わせはするわ」

 じゃーねー

千早「・・・今日はホント、なんだったのかしら?」



P「小鳥さんってホントにかわいいですよね」  前編 │ 後編

引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357318817/